素人目線の映画感想ブログ

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その他きまぐれ感想(24.9.9) 


・第69回ベネチア国際映画祭 受賞発表

予想通りではありますが、「アウトレイジ ビヨンド」は無冠に終わりました。
 ちょっと残念ですね。
 これによって、北野武の最新作は、アート性を完全に封印した娯楽一辺倒の作品であるとはっきり分かりました。

金獅子賞は、韓国映画初の受賞 キム・ギドク監督「ピエラ」
冷徹な借金取りとその母親の物語。ピエタとは、死せるキリストを膝に抱いて嘆き悲しむマリア像のことだとか。激しく感情を揺さぶられる映画になっていそうです。

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(金獅子賞獲得「ピエラ」)

銀獅子賞は、ポール・トーマス・アンダーソン監督「ザ・マスター(教祖)」
トム・クルーズが信仰していることで有名な新興宗教の教祖の生涯を描いた実話もの。
教祖役は、フィリップ・シーモア・ホフマンっていうから、見応えありそう。
現に優秀男優賞も獲得しております。
アメリカ版「教祖誕生」かな。
(ほら、たけし主演のさ、萩原聖人が教祖にされて…え、誰も知らない?)

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(名優フィリップ・シーモア・ホフマン、なんでもこなしますな)


韓国映画のパワーは確かにすごいものです。
日本勢も頑張ってほしいです。
北野武には、そろそろアート系に戻ってきてほしいなと思いますが、もう無理ですか?

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Posted on 2012/09/09 Sun. 10:30 [edit]

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